33 万本の『あまえんぼ』 3 部作、 ドージンオトメが作るおねショタ × 箱庭ドット同人ゲーム



ドージンオトメ
- プロフDLsite
- ドージンオトメさんは、 おねショタ × 箱庭ドット同人ゲームの定番サークルです
- 看板作『あまえんぼ』 シリーズ 3 部作で累計 33 万本超を売り、 シミュレーション + やり込みを好む層に支持されてきたサークルです
- 入口は本編『あまえんぼ』 (2019 年) から、 はまれば Append → 続編『冬』 と進むのが良いとされています
AI による要約は誤りを含む可能性があります。正確な内容は記事本文をご確認ください。
こんな人にハマる / 合わない
こんな人にハマる
- おねショタが好きな人
- ドット箱庭をじっくり遊ぶ人
- ショタ視点に没入したい人
こんな人は合わない
- おねショタ以外を探す人
- 短編 CG 集で済ませたい人
- 大人男性視点で読みたい人
作品紹介
ドージンオトメの看板作『あまえんぼ』 とは — 累計 13 万本超を売った箱庭ドット同人ゲームの解説

ドージンオトメの看板作は、2019 年 9 月リリースの 『あまえんぼ』 (RJ258362) [1]。 従姉弟の家に夏休みの間だけ預けられた主人公が、箱庭の田舎町を歩きながらヒロインの「おねだり」 に応えていく、ドット絵のシミュレーションゲームです。
ゲームの作りは、シンプルな箱庭探索型。 主人公は家の中を移動して、釣りや昆虫採集をしたり、ヒロインの部屋に行って交流イベントを進めたりします。 「パンツ見せて」 みたいな短いおねだりに応えると、思い出が貯まって、新しい体位やイベントが解禁されていきます。
筆者としては、ドージンオトメは 「ジャンル横断で穴の少ない同人ゲームを作る職人型サークル」 だと考えています。 「とりあえずおねショタ × 箱庭をやりたい」 と検索した読者に最初に勧める 1 本がこの『あまえんぼ』 です。
あまえんぼ Append と続編『冬』 の違いは — シリーズ 3 部作の展開を読み解く

『あまえんぼ』 が伸びた後、 ドージンオトメはシリーズを 2 段階で広げています。
まず 2020 年 7 月、 『あまえんぼ+(Append)』 (RJ286688)。 これは本編必須の追加パッチで、 単体では動きません [2]。 サブヒロイン 5 人を主要枠に昇格させ、 メインヒロインにも追加イベントを入れる、 という拡張です。 価格は 880 円 (定価)、 レビュー 369 件、 販売本数 11 万本 [2]。 本編を遊んだ読者の半分以上が Append まで買っている計算で、 シリーズへの熱量が読み取れます。
そして 2023 年 7 月、 続編『あまえんぼ冬』 (RJ01043101) [3]。 前作の半年後の冬を舞台にした、 本格的な続編作品です。

『あまえんぼ冬』 の進化点は具体的です。 エッチシーンの暗転なしシームレス遷移、 おねだり機能の強化、 「発情 / 献身 / 興奮」 の 3 ステータス、 絵日記の選択型カスタマイズ、 やり込み報酬の実績システム [3]。 4 年で本編システムを丸ごと作り直したレベルの大幅刷新です。
筆者としては、 ドージンオトメのシリーズ構成は 「本編で世界を作る → Append で密度を増す → 数年越しの続編で土台ごと作り直す」 という、 同人ゲームとしてはかなり丁寧な手順だと考えています。 ファンが Append までついてきて、 さらに 3 年待って続編に飛びついた、 という事実が一番の信用情報です。
ドージンオトメの別系統作品はどれか — サキュバス・家事代行ものを含む 6 作品比較

ドージンオトメは『あまえんぼ』 ばかり作っているわけではなく、 別系統の作品もあります。
『あまえんぼ』 の前年、 2018 年 11 月リリースが 『Succumate -サキュメイト-』 (RJ237295) [4]。 サキュバスのリリムが「人間から精気を集める仕事」 をしながら、 街で起こる連続変死事件を推理していく、 「サキュバス + ミステリー + 街探索」 のドットシミュレーションです。 ジャンルタグは「アニメ / ドット / 天使悪魔 / つるぺた / ミステリー / 巨乳爆乳」、 おねショタとは方向が逆の作品です [4]。

もう 1 つ、 同じ 2018 年の 『家事代行のお姉さんで僕の勉強が捗らない!』 (RJ222367) [5]。 ショタ主人公 × 年上の家事代行お姉さん、 という構図で、 後の『あまえんぼ』 シリーズで定番化する 「年上 × おねショタ × 家庭内シチュエーション」 の原型 に当たります。 レビュー 60 件、 販売本数 1.2 万本。
ドージンオトメ 主要 6 作品の比較
| 作品 | リリース | レビュー数 | 販売本数 | 主ジャンル |
|---|---|---|---|---|
| あまえんぼ (RJ258362) | 2019/09 | 634 | 13.3 万 | おねショタ + 箱庭ドット |
| あまえんぼ+(Append) (RJ286688) | 2020/07 | 369 | 11.0 万 | 本編必須の追加パッチ |
| あまえんぼ冬 (RJ01043101) | 2023/07 | 305 | 9.6 万 | 続編、システム全面刷新 |
| Succumate (RJ237295) | 2018/11 | 95 | 1.6 万 | サキュバス + ミステリー |
| 家事代行のお姉さん (RJ222367) | 2018/05 | 60 | 1.2 万 | おねショタ短編 |
| 魔王の使い魔 (RJ213227) | 2018 ごろ | 29 | 0.6 万 | 天使悪魔 + 制服 |
筆者としては、 「ドージンオトメ = あまえんぼシリーズ」 で覚えておいて十分 だと考えています。 別系統作品 (Succumate / 家事代行 / 魔王の使い魔) は、 看板作のシステム的源流をたどりたい読者向けの archive 扱いで構いません。
ドージンオトメはどの作品から遊べばいい — 本編『あまえんぼ』 → Append → 冬 の順序ガイド
ドージンオトメをこれから遊ぶ場合、 入る順序はかなりはっきりしています。
結論から書くと、 本編『あまえんぼ』 (RJ258362) を先に買う、 はまったら Append、 その後『あまえんぼ冬』 [1] [2] [3]。 これ以外の順番は勧めません。
理由は単純で、 Append は本編必須の追加パッチ だからです [2]。 単体では動かないので、 本編を持っていない状態で Append を先に買っても遊べません。 そして 『あまえんぼ冬』 は本編 + Append プレイ後を強く推奨 されている続編 [3]。 本編をやらずに『冬』 から入るのは、 メーカー自身が止めているルートです。
入口候補の選び方 (3 ステップ)
1. 本編『あまえんぼ』 (RJ258362) を 1 本買う、 または DLsite で試す。 セール時は 935 円、 定価でも 1,870 円。 2. はまったら 『あまえんぼ+(Append)』 (RJ286688) で本編を拡張する。 サブヒロイン 5 人 + 主要ヒロイン追加イベント。 3. 本編 + Append まで遊んでから 『あまえんぼ冬』 (RJ01043101) に進む。 4 年越しのシステム刷新版で、 おねだり機能も実績も全面強化。
逆に、 本編で「箱庭ドットゲームのテンポが合わない」 と感じた場合、 ドージンオトメの作風はそこに集中しているので、 続編まで進む必要はないと考えます。 別ジャンル (CG 集 / ノベルゲー / RPG 凌辱系) に切り替える判断を勧めます。
ドージンオトメは誰に合うサークルか — おねショタ箱庭を腰据えて遊ぶ層への位置付け
ここまで見てきて、 ドージンオトメの位置付けは整理しやすくなっています。
まず、 同人ゲーム市場における役割は「おねショタ × 箱庭ドット」 の名指し買いサークル。 「おねショタ系で、 シミュレーション要素もある作品が遊びたい」 という検索意図に対して、 ドージンオトメの『あまえんぼ』 が最初の答えになる、 そういう位置に届いている同人ゲームメーカーです。
次に、 作家性は「広く浅く」 ではなく「狭く深く」 タイプ。 6 作品中 3 作品 (あまえんぼ 3 部作) で 33 万本以上を売っていて、 1 ジャンルに集中して掘り続ける働き方をしています。 リリース間隔も「年に複数作」 ではなく「数年に 1 作の本格作」 ペース。
筆者としては、 ドージンオトメは 同人ゲーム読者の中で、 「ジャンルを名指しで探す層」 に強く刺さる職人型サークル だと位置付けています。 1 ジャンル (おねショタ + 箱庭ドット) で 6 年かけて 3 部作を作り上げたという事実が、 そのまま読者への信用情報になっています。
参考文献
- [1]公式DLsite「あまえんぼ」 (RJ258362)「2019 年 9 月リリースの看板作、 従姉弟の家での夏休みを舞台にした箱庭ドットシミュレーション、 レビュー 634 件 / 販売 13.3 万本」
- [2]公式DLsite「あまえんぼ+(Append)」 (RJ286688)「2020 年 7 月リリースの追加パッチ、 本編必須・単体動作不可、 サブヒロイン 5 人昇格 + 主要ヒロイン追加イベント、 レビュー 369 件 / 販売 11 万本」
- [3]公式DLsite「あまえんぼ冬」 (RJ01043101)「2023 年 7 月リリースの続編、 シームレスシーン遷移 / ステータス 3 種 / 実績システム搭載で本編システムを全面刷新、 レビュー 305 件 / 販売 9.6 万本」
- [4]公式DLsite「Succumate -サキュメイト-」 (RJ237295)「2018 年 11 月リリース、 サキュバス + ミステリーのドットシミュレーション、 連続変死事件と街探索を組み合わせた別系統作、 レビュー 95 件」
- [5]公式DLsite「家事代行のお姉さんで僕の勉強が捗らない!」 (RJ222367)「2018 年 5 月リリース、 ショタ × 年上の家事代行お姉さん短編、 後の『あまえんぼ』 おねショタ路線の原型」
- [6]
この記事を寄稿してくれた人
DLsite の同人ゲームを 10 年遊んできたゲーマー。 RPG ツクール / ウディタ製の箱庭シミュレーション系を中心に、 1 作 5-10 時間級の同人ゲームを腰を据えて遊ぶのが趣味。 本記事は OpenFans に寄稿。
代表作
DLsite
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DLsite記事本文で取り上げた代表作の一覧。 OpenFans の作品 DB が同期するとここに価格・評価・人気度が並びます。