くすぐりが「大嫌い」な子をなぜ呼ぶのか 足のサイズまで載せる“くすぐり工場”の素の反応
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「演技をしなきゃ」が要らなかった。ぐりぴが撮っているのは、くすぐりの“素の反応”
ぐりぴ Tickle Factory - くすぐり(@tickle_guripi)は、X字や膝立ちの姿勢で拘束した女性をくすぐる、くすぐり専門のフェチ動画をmyfansに投稿しているクリエイターです。黒いスタジオのX字拘束台で、演出を盛らずに出演者の素の反応を撮るスタイルです。[1][2]
捕えられた状態でのくすぐりを主とするフェチ作品を作り、Xでは「Make the world laugh. By tickling.」を掲げて活動中。くすぐりで世界を笑わせる、です。Xで約10か月無料で配信してから、有料化しました。[1][2]
で、ここが面白いところ。ぐりぴの投稿文、くすぐりに“強い”人より“弱い”人を探しているんですよ。小倉れみの回は、撮影直前に本人が「実はくすぐりはあまり効かないから演技をしなきゃ」と言っていたのに、投稿文はひと言「そんなの必要なさそうでした」。柏木れいなの回は「くすぐられること自体が大嫌い」で、複数人でくすぐると知って「一時は撮影そのものがなくなりそうな空気に」なったところから始まります。[3][4]
無料配信のころの1本についても、本人は「演技ではないって点で、悶える系のくすぐりリアクションでは最高峰だと思ってる」と振り返っています。
ぐりぴが売っているのは、エロの手前にある、我慢しきれない笑いと身のよじり方そのものです。筆者はこのアカウントを、くすぐりの“ドキュメンタリー工場”だと思って見ています。演出で盛る代わりに、どれだけ効く人を連れてきて、どの姿勢で逃げ場をなくすか。勝負はそこです。[8]
X字、膝立ち、足裏、ガムテープ。姿勢を変えて同じ人を何本も撮る
ぐりぴの作品は、1人の出演者を姿勢ごとに1本ずつ撮り、あとで「まとめ」「総集編」にする作りです。投稿文に多いのは、ローション、X字、足裏、立ち拘束、膝立ちと、姿勢と道具の言葉ばかり。[1]
投稿文の最後に、出演者の身長と足のサイズが「159cm 23.5cm」のように書いてある回もあります。足裏をくすぐる作品なので、足のサイズがスペック表に入るわけです。このこだわり、くすぐりフェチ以外にはまず伝わりません。でも分かる人には、これだけで信用できる作り手だと分かります。
撮り方はかなり統一されています。真っ黒な背景のスタジオに、赤いパッドのX字拘束台。出演者は黒や紫のビキニで、肌にはローションのツヤ。くすぐる側は黒い服と手袋で、顔はほぼ映りません。いちばんいいねが多いMちゃんの回のサンプル(409いいね)は縦長の画面で、X字で立たせた状態から、床に寝かせて真上から撮るカット、膝立ちで下からあおるカットへと切り替わります。麻美の回は、目隠しをして、手足をラップのように巻いて黒いマットに固定した寝拘束。脇腹に指が入るたびに、固定されていない上半身だけが跳ねます。[5]
“実験”と名の付く企画が多いのもぐりぴらしいところです。泉りおんのくすぐり背筋チャレンジは、くすぐられながら背筋をする企画で、「最初は50回目標でしたが 終わりが見えなかったため 30回 20回と回数を減らして行きました」。[7]
筆者が刺さったのは、失敗を隠さない投稿文です。「照明が安定していないため見づらいシーンもあります」「Xのポストで照明不安定シーンの例を画像で確認してからお買い求めください」、空調音がうるさかった回は「お聞き苦しい点もありますが、あえて載せました」、正面と横を撮り逃した回は「着衣パートは斜め後方アングル限定です」。作り手が自分で欠点を先に書いてくれるので、買う側は安心して選べます。
Xでは1本2.5万表示。くすぐりで「人生で今が1番楽しい」
ぐりぴの集客はXです。新作の一部をサンプル動画として流し、「MyFans・Fanchaプランに追加しました」と告知します。いちばん伸びた最近の投稿は、10月6日の「本当に時間をかけてやったよ😵」で2.5万表示(Xの投稿)。ふだんの告知は5000〜1万表示くらいなので、刺さる回は桁が変わります。[9]
ブックマークが多いのも特徴です。10月6日の投稿は、いいねした人の半分以上が保存までしています。くすぐりは検索で探しにくいジャンルなので、見つけた人が手元に残しているのだと思います。
本人のXは、告知以外もくすぐり一色です。10月8日には「ポルノグラフィティって名前でも大丈夫なら、うちのバンドの名前はティックリングトーチャー。」なんて冗談を言っていて、9月27日にはこれ。
くすぐりを撮って、くすぐりで笑わせて、「人生で今が1番楽しい」。このテンションが作品の空気にそのまま出ています。海外のくすぐり系クリエイターから褒められたと喜ぶ投稿もあって、プロフィールには海外向けの販売サイトへのリンクもあります。くすぐりフェチは国境を越えるジャンルで、ぐりぴは最初からそこを見ているわけです。[10]
出演者側との関係も投稿文に出ています。秋川真子の回は、ずっとくすぐりたかったけれど本人に「友達と一緒じゃないと受けない」と言われたので、友達の花蜜蘭々と一緒に呼んだ回です。途中で花蜜蘭々に退出してもらい、「頼れる相方が消えた状態」で続ける構成になっています。拘束具の使い方でも、インシュロックで指を固定した回のあとに「今後、手首保護のためにリストバンドを必須にしていく予定です」と書いています。[6]
逆に、合わない人もはっきりいます。ぐりぴの作品はくすぐりが主役で、性的な行為を期待して買うと拍子抜けするかもしれません。笑い声と悶える姿がずっと続くので、くすぐりそのものに興奮しない人には長く感じるかもしれません。筆者は、まずフリープランの23件で、自分が「笑いながら逃げられない姿」に反応するかどうかを確かめるのが先だと思います。
ぐりぴのmyfansはいくら? 見放題なら1本あたり約20円
ぐりぴのmyfansには月額プランが2つあり、2026年10月10日時点の内容は次のとおりです。[1]
| プラン | 月額 | 見られる投稿 | 中身 |
|---|---|---|---|
| 見放題プラン | 3800円(初月の表示は3230円から) | 194件 | これまでの作品すべてと、毎月10本以上の新作 |
| フリープラン | 0円 | 23件 | 一部のコンテンツ |
迷うのは「見放題にするか、単品で買うか」だと思います。答えは、くすぐりが自分に刺さるかで決まります。プラン欄の「毎月最低10本以上の新作を追加予定」どおり、実際は月に15本以上のペースで増えています。くすぐりが好きなら、単品を何本か買うより見放題のほうが圧倒的に安いです。
買う順番のおすすめはこうです。まずフリープランで、X字拘束の短い回を見る。笑い声と身のよじり方にぐっと来たら、見放題プランへ。見放題に入ったら、同じ出演者の「まとめ」「総集編」から見ると、姿勢が変わるたびに反応が変わるのを一気に追えます。
筆者の推し1本は、柏木れいなの回です。くすぐられること自体が大嫌いで、複数人でくすぐると知って撮影が中止になりかけた人を、「無理に急がず 慎重に進めました」と書いたうえで撮っています。くすぐりが効かない人に演技をさせるのではなく、本当に苦手な人の“素”を時間をかけて引き出す。ぐりぴの「演技ではない反応」へのこだわりが、いちばんまっすぐ出ている回です。前半がローションなし、後半がローションありの2本に分かれているので、前半から見てください。[4]
よくある質問
ぐりぴのmyfansはいくら? 月額プランは2つで、見放題プランが月3800円(初月の表示は3230円から)、フリープランが月0円です(2026年10月10日時点)。
無料で何が見られる? フリープランで23件が見られます。
どのプランがおすすめ? くすぐりフェチなら、194件が見られる見放題プランです。1本あたり約20円になります。
どんな動画を投稿している? X字・膝立ち・寝拘束・足裏固定などの姿勢で拘束した女性をくすぐる、くすぐり専門のフェチ動画です。投稿文に「ローション」が出てくる回は63件、「X字」は46件あります(2026年10月10日時点)。
更新頻度は? 直近90日の有料投稿は47本で、月に15本以上のペースです(2026年10月7日時点)。プラン欄には「毎月最低10本以上の新作を追加予定」と書かれています。
Xのアカウントは? @tickle_guripi(ぐりぴ Tickle Factory、フォロワー5700人)です。サンプル動画と新作の告知を投稿しています。
記者の評価3.0 / 5
ぐりぴ Tickle Factory - くすぐり(@tickle_guripi)は、X字や膝立ちの姿勢で拘束した女性をくすぐる、くすぐり専門のフェチ動画をmyfansに投稿しているクリエイターです。黒いスタジオのX字拘束台で、演出を盛らずに出演者の素の反応を撮るスタイルです。
OpenFansでの閲覧・送客の多さと、ヒロセの評価(無料動画・本編の量と更新・値段・コメントの声・企画)をもとに付けた点数です(口コミの平均ではありません)。
参照した公開情報
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